妄想がつきなくって、ほんとうに、とっても久しぶりに 漫画なぞ描いちゃいました。
いちゃこらももちろん大好きなんですが、ツンツンなのも好きなんです…
ってここぞとばかりにツン朱雀妄想を語ってみる(笑)
>ヒノエきゅんは 小さいころはきっと叔父っ子で、
叔父上すごいなかっこいいなあーってあこがれてたけど、
知恵がついてくるうちに、どこかで理想と実際の人物像にズレを抱くようになって、
その上で親父さんの件とかもあって 叔父上嫌いになってたりするのかなと。
こんな大人には絶対ならないぞ!ってもがいて頑張った結果が
ヒノエと弁慶の考え方の違いになってたりすると面白いなあと思います・
で、弁さんは 世の中の色々を見て識っている、っていう彼なりの自負があるから、
理想論でものを語るヒノエがどうしても許せない、
何も知らない癖に!ってつい思っちゃう。
(ヒノエは色々分かった上で、あえて綺麗事を言ってのける子だと思うんですけどねー)
要は2人とも、お互いに知ってるつもりで 本質的な所は全然わかってない
分からないから、知り合いでもちょっと距離のある関係になっちゃったのかなと思います。
この、互いに印象最悪なところから八葉生活が始まって、
一緒にいる中で、ちょっとずつ互いのことを認められたらなあー いいんじゃないのかなー
…と思ったわけなのです。
しかし、こんな長編を描き上げられるスキルは持ち合わせてなく…
ここで もそっと呟いてみたのですが……
にゃー! うまく言葉にならぬ…!
よく「アンタの話は言いたいことが見えない」ってバカにされるんですが(笑)
言葉が苦手というのはこういうところにも響きますね… 文書きさんって本当に尊敬します。
お粗末さまでした~( ;´・ω・`)
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